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作品制作中

2013.04.24(Wed) | EDIT

今回の台湾滞在は古琴を習うという目的ともうひとつ、台湾人演出家、香港人劇作家とのコラボレーションワークショップがあります。ふたりとはニューヨークで同じ時期にACCのグランティーでした。いつか一緒にやりましょう!と別れたのが、ついに実現です。今、たくさんのbrain stormingを重ねて、作品制作中。まだまだどんな形になるのかわかりません。毎日Brain Stormingであったり、即興であったり、自分をさらけだしたり、絞り出したりしているので本当にへとへとになっています。でも、このひとつひとつの苦労や考え続ける作業が、今回の作品に限らず、ずっと先の私の力になると思っています。


NYで会ったときはこんなでした。大分若いかしら?
みんなでいつか舞台を作りたいですね、と話していた頃というわけです。そして、今、
「いつか」がやってきた!


Work In Progress 公演をします。

「女人•房間•一絃琴」工作照 Working at Across-cultural Creative Lab
跨文化創作劇坊第一篇「女人•房間•一絃琴」張育嘉(台灣)x 潘詩韻(香港)x 峯岸一水(日本)

演出時間:2013年5月9、10日PM 8:00
演出地點:穆勒咖啡館藝文空間

Across-cultural Creative Lab in ESP-I performing arts group (找我劇場)

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Category: 海外

23:18 | Comment(-) | Trackback(-) | PageTop↑

台湾日記

2013.04.17(Wed) | EDIT

台湾には色々の日本のものがあります。ダイソー、東急ハンズ。MUJI、大戸屋、アパートのそばには一風堂も。同窓の皆様「麻布茶房」もあるんですよ!
もちろん、日本の化粧品関係のものはあふれているし、お菓子やら食料品もいっぱい!日本のものには裏面の使い方やら原材料表示やら発売元のところに中国語のシールが貼られています。日本でも多くの場合そうですよね。外国製品の表示の上に日本語のシール。

先日、友人のJocelynの生徒さんの舞台を見にいったとき、控え室でこんなもの見つけました。
ヘアスプレー、見たことないし、どこか二次メーカーのものなのかなあとよく見ると・・・


「スーパハート」!!?

日本語、おかしいですよね。(笑)明らかに日本の製品ではありません。でもいかにもそれらしく日本の製品風に上から中国語が貼ってあります。
生徒さんもびっくり。大笑いになりました。

実は日本でも気づかないだけであるかもしれない、外国製品のふりした日本製品(笑)

大戸屋に行きましたが、元気に「いらっしゃいませ〜」ととても上手に言われ、安心したら、あとは何にも通じませんでした。(笑)
日本でイタリア料理屋さんにいって「ボナセーラ、ボナセーラ、ボナセーラ」とみんなに言われるのと一緒ですね。


Category: 海外

20:48 | Comment(-) | Trackback(-) | PageTop↑

琴の勉強

2013.04.14(Sun) | EDIT

忘れていましたが、私、弦楽器苦手なんでした。中学生の頃、演劇部でギターを弾くおちゃらけたおにいさん(女子校ならでは!)の役だったのですが、指がぺしゃっとなってしまって、全然音が出ず、ウクレレなら音がかろうじて出るということで、変更して舞台にのったのでした。今回、古琴やりながら同じ状態になっています。まずは指と手の甲を鍛えるところからはじめなくては。今回ばかりは小さい楽器に変更、というわけにはいかない・・・。(笑)

古琴のセミナーに連れて行っていただきました。先生は明の時代の服装で講義をしてくださいます。中国語の講義なのでまったくわからないのですが、知人が英語で通訳をしてくださいました。しかし彼女の英語が格調高すぎて、私は多分50%くらいしか理解できていなかったような。しかし要所要所、わかる範囲でではありますが、伺っていくと、ひいては私の高祖父、徳弘太橆が一絃琴を通して清虚洞でやりたかったことをひしひしと感じることができるように思います。天国にむかって叫びたくなるほどでした。まだまだ何事も入り口ではありますが。

Category: 海外

22:35 | Comment(-) | Trackback(-) | PageTop↑

台湾にて2

2013.04.12(Fri) | EDIT

古琴の稽古で早くも不器用ぶり露呈中。嗚呼。

さて、冷たい雨の毎日が続く台北です。今日はさすがに私もジャケットを着ていましたが、きのうまでそれでも18度くらいはあったかと思います。シャツ1枚じゃちょっと寒いなあ、と思うくらいの気候でした。でもこちらの方たち、軽い綿入れ(ユニ○○のウルトラなんとかのような)くらいみんな着ています。いや、さすがにそれ暑いでしょ、と思って友人にきいたところ、台湾は寒くてもエアコンを入れる(暖房ではない)らしく(エアコンを入れると空気が清浄になると考えるそうで)電車やオフィスが寒いので、結構みんな厚着なんでそうです。
ニューヨークのアパートで真冬に「暖房は全館だから、暑かったら窓開けてね」と言われて以来の衝撃。え、それ無駄なんじゃ!?
ウルトラなんとか着てるけど、足は素足にサンダルとか、もうよくわかりません。足こそ寒いでしょ、と思う。

ACCのオフィスに荷物を取りにいったら、お隣が有名らしいマンゴかき氷のお店でした。私は調査不足で知らなかったのですが。せっかくなので勿論いただきました。

マンゴ、美味しすぎ。咳が全然とれなくて荒れた喉には心地よい。氷部分がパウダースノーのようです。
しかし、外は16度くらい。エアコンがきいた室内でダウン着ながら食べるかき氷。シュールというか・・・。


明日から一絃琴のスカイプレッスンです。今日は東京と事前テスト。今回はまる12時間の時差はないので、夜中のレッスンにはなりません。

Category: 海外

22:36 | Comment(-) | Trackback(-) | PageTop↑

台湾にて

2013.04.10(Wed) | EDIT

Asian Cultural Councilより2度目のグラントをいただいて、台北に来ています。今回はおよそ3ヶ月、古琴(七絃琴)の研修と、以前NYで同時期にグランティだった台湾人演出家、香港人戯曲家とのコラボのワークショップ、ほかもろもろ調査です。3ヶ月でできることはかなり限られてしまいますが、せっかくいただいたチャンス、有意義に過ごそうと思っています。

さて月曜日に到着しました時は、漢字ばかりの看板に圧倒され、ほとんどわからない言葉が飛び交う中で本当に暮らしていけるのかと途方に暮れておりましたが、昨日から古琴のレッスンがはじまり、その音や精神性にすっかり魅了されています。今日はACCの方のアレンジで、古琴の色々のソサエティを訪問したり、南管というオペラの主演女優のWanxinxinさんのところにお邪魔し、ドナーの皆様と小さな内輪の音楽会をさせていただいたりしました。
本当に台湾の方は親切にしてくださいますし、楽しく充実した毎日を予感させられます。

古琴が特になのですが、ほかの音楽も思った以上に音楽が繊細で、美しい。これは台湾ならではのよう。「台湾だからですか?」とお尋ねしたら嬉しそうに「そうですね」とおっしゃってました。



当然一絃琴より絃の多い7絃!初日の練習で、頭が爆発しそうになりました。考えなければいけないことが、少なくとも7倍あるわけですから!(笑)まあ、3ヶ月では導入部部だけではありますが、なんとか少しでも形になりましたら。

ACCの方にwelcome mealとしDien Tai Funに連れて行っていただきました。ちょっと観光客気分(笑)




Category: 海外

23:23 | Comment(-) | Trackback(-) | PageTop↑

プロフィール

seikyodo

Author:seikyodo
清虚洞一絃琴宗家四代。日本の伝統音楽でありながら日本人にほとんど知られていない一絃琴。一絃琴はシンプルでありながら、哲学をもって人の心を平らかにする力を持っている。この一絃琴の演奏と教授をおこなっている。
伝統芸能の家元というと「完璧にできあがった、年齢を重ねた人」のイメージがあるが、実際まだまだ若輩者なので、逆にその年齢も生かして活動していきたいとも思っている。
Kermit the Frogをこよなく愛する

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