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雪の中で一絃琴

2018.02.24(Sat) | EDIT

南魚沼に行って来ました。「里山十帖」という素敵なお宿で、友人の茶人、無音荘でのクリスマス一絃琴&茶会をしてくださった横山晴美さんがが雪中茶会をなさるとのことで、雪好きの私もお邪魔しました。日中の茶会でしたが雪の上、かまくらの中、室内で雪を見ながらとそれはそれは贅沢な時間でした。(魚沼、どんよりとした雪の日が多いそうなのに快晴❗青空も美しくて)

と、今日はその話でなくて、夜の話。以前から雪の中で演奏したいなあと思っていました私、一絃琴を携えてまいりました。里山十帖さんの中でも勝手を言って弾かせていただき、古民家の太い柱に音が響いてそれも心地よかったです。

そして、夜中に真っ暗な中、コートを着て外へ。
空に星もあるし、それほど寒くない。

まずは昼に茶会のあったかまくらで。
かまくらは雪でなくて、もう氷なんですね。
響く音はキラキラしたちょっと金属的な音。
きれいだけど私にはもっと好きな音がある感。

やっぱり外で弾きたいわねとござを持って外へ。
見事にまわりの音が何もしません。
しん、という音だけ。

無音の夜
雪の中。

一絃琴の音が雪に吸収されてしまうかなあと思ったらとんでもない❗
少し湿った低い音も響いて心地よい。
私の好きな音はこっち。

喜んで弾いていたら真夜中なのに鳥がやってきて
鳴いてくれました。
結構長くセッションしてくれましたがそのうち
飽きたのか(録音してみようと思ったときには)
黙ってしまった。
もう遅いから寝なされ、ということと思って部屋に戻りました。

愉しき夕べ終わり。

本当に真っ暗で写真がありません。

これは日中に撮ったもの。
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12:51 | Comment(-) | Trackback(0) | PageTop↑

いくつになっても

2018.02.07(Wed) | EDIT

本日は千葉のほうに出稽古でした。
今日の生徒さんはこちらの方です。



つい先日94歳になられたばかり。
そして一絃琴をおはじめになったのはなんと92歳のときです。私がこちらまで出張することがままならなかったり、ご体調もあったりで、どうしてもおしなべて2ヶ月に一度くらいになってしまいますが、それでもとても意欲的に稽古してくださいます。
先日もお訪ねして、呼び鈴を押しましたら、後ろで一絃琴の音。私、録音を聞いていらっしゃるのかと思いましたら、なんとご本人の練習の音でした。それほどしっかりと音をお出しということです。

92歳で新しいことをはじめようとはなんて素敵なことでしょう。だからお若いんですね。

そこのあなた! 私も含めて、ですが、「もう若くないから」とは言えませんわよ。
いつも刺激とお嫁ちゃまがご用意くださるたくさんの美味しいお菓子をいただいて帰ってきます。


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23:08 | Comment(-) | Trackback(0) | PageTop↑

2018.02.01(Thu) | EDIT

1月31日、月食はご覧になりましたか。
私は当然です!? だって流祖 徳弘太橆は時に「月のもと太橆」と名乗っていることもありました。
そして私どもの流派、清虚洞一絃琴の清虚には「月の都にあるといわれている宮殿」の意味もあります。そんな月に思いを馳せていた太橆の玄孫ですもの。月は大事です。

雲りかもという心配をしながら六本木ヒルズの屋上展望台にいってまいりました。
ちょうど月食のはじまる頃から空はとてもクリアに。着こんでいったせいもありますが、案じるほど寒くもなく、美しい月(スーパーブルーブラッドムーンと呼ぶこともあるようです)を堪能しました。










皆既月食は浄化の意味もあるようです。心清らかに、春を迎えたいと思います。

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23:56 | Comment(-) | Trackback(0) | PageTop↑

プロフィール

seikyodo

Author:seikyodo
清虚洞一絃琴宗家四代。日本の伝統音楽でありながら日本人にほとんど知られていない一絃琴。一絃琴はシンプルでありながら、哲学をもって人の心を平らかにする力を持っている。この一絃琴の演奏と教授をおこなっている。
伝統芸能の家元というと「完璧にできあがった、年齢を重ねた人」のイメージがあるが、実際まだまだ若輩者なので、逆にその年齢も生かして活動していきたいとも思っている。
Kermit the Frogをこよなく愛する

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