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フランスにて

2012.02.26(Sun) | EDIT

フランスより帰国しました。パリでipodとホテルのネットの相性が悪くて文章すら載せられませんでした!(同行の方のスマートフォンは全然問題なく、さくさくゲーム(!?)できたそうです)今回はまったく時差ぼけが治らず、変なところで意識失いそうになる始末。ふわふわしているうちに日本に戻ってきました。ではフランスの香りを2枚。

アヌシーの美しい湖です。2度目の訪問でしたが、冬の景色も素敵でした。寒かったけれど。facebookには写真が載せられていたのですが、それをみた友人は演奏会前に感性ぴかぴかになりましたね、と言われました。本当に冷たい空気も気持ちをしゃきんとさせてくれました。

 地下鉄の駅から上にあがって、突然にみえるエッフェル塔の美しいこと。はっと息をのみました。毎定時には電飾がきらきらするんです。それにもわくわくさせられました。

さてさてまた何をしにいっていたんだ、と言われてしまいますので演奏会のご報告を。
会場は一絃琴にちょうどよいサイズで、石造りのため音もとてもよく響きます。まわりの書は、ご一緒させていただいた東野舜水先生の作品です。会の最後に書のパフォーマンスがありましたがダイナミックで、でも繊細でとても素敵でした。空間に落款の小さな朱が加わった瞬間、ぐっときてしまいました。



演奏は、30分ほどでしたが、とても静かに小さな音までお聴きいただきました。ポールクローデルの百扇帖をテキストに愛澤伯友さんに作曲していただいた「Ride」をふたたびフランスで演奏させていただけたことはなにより光栄なことでした。思いがけず、クローデルおお孫さん、フランソアさんがおはこびくださいました。フランソアさんは2000年にクローデル学会での初演の折に朗詠をしてくださった方です。あらためてお客様としておききくださり、本当に美しい曲だったとおっしゃっていただきました。何より嬉しいことでした。

2000年の演奏風景。このときは齋藤一蓉と2人で演奏です。今回の演奏はソロ用「Ride」の演奏でした。


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Category: 海外

15:23 | Comment(-) | Trackback(-) | PageTop↑

プロフィール

seikyodo

Author:seikyodo
清虚洞一絃琴宗家四代。日本の伝統音楽でありながら日本人にほとんど知られていない一絃琴。一絃琴はシンプルでありながら、哲学をもって人の心を平らかにする力を持っている。この一絃琴の演奏と教授をおこなっている。
伝統芸能の家元というと「完璧にできあがった、年齢を重ねた人」のイメージがあるが、実際まだまだ若輩者なので、逆にその年齢も生かして活動していきたいとも思っている。
Kermit the Frogをこよなく愛する

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