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台湾にて

2013.04.10(Wed) | EDIT

Asian Cultural Councilより2度目のグラントをいただいて、台北に来ています。今回はおよそ3ヶ月、古琴(七絃琴)の研修と、以前NYで同時期にグランティだった台湾人演出家、香港人戯曲家とのコラボのワークショップ、ほかもろもろ調査です。3ヶ月でできることはかなり限られてしまいますが、せっかくいただいたチャンス、有意義に過ごそうと思っています。

さて月曜日に到着しました時は、漢字ばかりの看板に圧倒され、ほとんどわからない言葉が飛び交う中で本当に暮らしていけるのかと途方に暮れておりましたが、昨日から古琴のレッスンがはじまり、その音や精神性にすっかり魅了されています。今日はACCの方のアレンジで、古琴の色々のソサエティを訪問したり、南管というオペラの主演女優のWanxinxinさんのところにお邪魔し、ドナーの皆様と小さな内輪の音楽会をさせていただいたりしました。
本当に台湾の方は親切にしてくださいますし、楽しく充実した毎日を予感させられます。

古琴が特になのですが、ほかの音楽も思った以上に音楽が繊細で、美しい。これは台湾ならではのよう。「台湾だからですか?」とお尋ねしたら嬉しそうに「そうですね」とおっしゃってました。



当然一絃琴より絃の多い7絃!初日の練習で、頭が爆発しそうになりました。考えなければいけないことが、少なくとも7倍あるわけですから!(笑)まあ、3ヶ月では導入部部だけではありますが、なんとか少しでも形になりましたら。

ACCの方にwelcome mealとしDien Tai Funに連れて行っていただきました。ちょっと観光客気分(笑)




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Category: 海外

23:23 | Comment(-) | Trackback(-) | PageTop↑

プロフィール

seikyodo

Author:seikyodo
清虚洞一絃琴宗家四代。日本の伝統音楽でありながら日本人にほとんど知られていない一絃琴。一絃琴はシンプルでありながら、哲学をもって人の心を平らかにする力を持っている。この一絃琴の演奏と教授をおこなっている。
伝統芸能の家元というと「完璧にできあがった、年齢を重ねた人」のイメージがあるが、実際まだまだ若輩者なので、逆にその年齢も生かして活動していきたいとも思っている。
Kermit the Frogをこよなく愛する

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