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幻想的な設えの中で

2013.07.08(Mon) | EDIT

帰国2日前、宜蘭の礁渓老爺大飯店という素敵なリゾートホテルで演奏の機会をいただきました。

  

夕方に激しい雨が降ったこともあり、地面から湿気がかなりあがってきて、絃がギシギシいうのを感じてしまうほどでなかなか響きにくく、焦りましたが、雰囲気は最高です。時折涼しい風を感じることができ、そのたびに心が緩んでいきました。途中、場所の移動をしたのですが、暗いしスカートは長いしで、立ち居に結構苦労しました。実際、リハではつまづき、琴をバラバラに・・・。暗くて駒が見つからなくなってドキドキしてしまった!



最後は客席の中に入ってまわりを囲んでいただいて静かに静かに演奏しました。お客様もどんどんと集中していってくださるのを感じました。



日中の景色はこんなところです。石波庭と名付けられています。

素敵なホテルですっかりゆっくりさせていただきました。宜蘭は温泉地ですので、大きな温泉に入ったり、ダイニングの喧騒を背中に遠い景色をひとりで眺めていると、リラックスしたためか、3ヶ月疲れやら思い出やら感謝やらもう色々の感情がこんがらがってしまい、泣きたくなります。



こんなきれいな景色な景色の場所です。
3ヶ月の滞在のご褒美のような(といってもご褒美をいただくような厳しい頑張りなどまったくなかった3ヶ月。楽しい素晴らしい経験ばかりでしたので)特別な1日になりました。
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Category: 海外

07:43 | Comment(-) | Trackback(-) | PageTop↑

プロフィール

seikyodo

Author:seikyodo
清虚洞一絃琴宗家四代。日本の伝統音楽でありながら日本人にほとんど知られていない一絃琴。一絃琴はシンプルでありながら、哲学をもって人の心を平らかにする力を持っている。この一絃琴の演奏と教授をおこなっている。
伝統芸能の家元というと「完璧にできあがった、年齢を重ねた人」のイメージがあるが、実際まだまだ若輩者なので、逆にその年齢も生かして活動していきたいとも思っている。
Kermit the Frogをこよなく愛する

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