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社会人講座

2015.05.19(Tue) | EDIT

今日は母校のシスター里見がなさっている社会人講座で演奏をさせていただきました。
シスターには15年前、フランスで行われたクローデル学会大会、クローデルの夏の城の日本庭園のオープニングに連れていっていただきました。その訪問にあわせて新曲「Ride」(ポールクローデル作・山内義雄訳「百扇帖」より、愛澤伯友作曲)が作られました。
今回はせっかくですのでその曲のソロバージョンを演奏しました。シスターにははじめのフランス語での朗詠をお願いいたしました。心地よい音になりました。

今日はたまたま訳者山内義雄先生のお嬢様が受講生にいらして、光栄にもお聴きいただくことができました。
初めて一絃琴をお聴きになったそうですが、とても懐かしくお感じになった由。
以前からクローデルの俳句もさることながら、これを日本語にお訳しになった方は素晴らしいと思っておりましたが関係の方にお会いできるとは、なんとも不思議なご縁でした。

修道院の中の広いお部屋での会でしたが、とても静かで一絃琴の音のむこうには楽しげな鳥の声がさんざん聞こえてよい午前中でした。お聴きくださった方のおひとりが「今日、この一絃琴をきいたことで、とてもすがすがしくなり明日からの心が変わる気がします」とおっしゃってくださいました。

フランス
15年前のポールクローデル学会での演奏のひとこま。劇場となっているのはクローデルのお城の納屋です。

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Category: 一絃琴 

23:37 | Comment(-) | Trackback(0) | PageTop↑

プロフィール

seikyodo

Author:seikyodo
清虚洞一絃琴宗家四代。日本の伝統音楽でありながら日本人にほとんど知られていない一絃琴。一絃琴はシンプルでありながら、哲学をもって人の心を平らかにする力を持っている。この一絃琴の演奏と教授をおこなっている。
伝統芸能の家元というと「完璧にできあがった、年齢を重ねた人」のイメージがあるが、実際まだまだ若輩者なので、逆にその年齢も生かして活動していきたいとも思っている。
Kermit the Frogをこよなく愛する

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