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高知 桂浜、龍馬記念館

2017.02.15(Wed) | EDIT

江戸時代、京都で一絃琴を学んだ土佐の武士が郷里にもちかえって、盛んになったことから一絃琴は土佐の楽器とも言われます。清虚洞一絃琴流祖・徳弘太橆も土佐藩士でしたが、明治の時代、京都を経て東京に移ったことから清虚洞は東京の流派となりました。


南国土佐といいながら、天気予報では東京とあまりかわらぬ温度。でもおひさまの中はやっぱり南国を思わせるあたたかさ。空が広くて心地よい高知です。


記念館の演奏の前日は桂浜でひとり一絃琴を奏でました。


桂浜 (800x450)


波の音と鳶の声に一絃琴の音色、特に低音が溶け合って心地よい響きです。

没頭しすぎて気づいたらお日様がかげって寒かった。次の日演奏なのに。


さすが月の桂浜。空には昼の月。

桂浜3月 (450x800)


今回、さすがに夜は寒すぎて浜には出られませんでした。


そして龍馬記念館。今回は司馬遼太郎「竜馬がゆく」の朗読とその中に出てくる曲の演奏です。

龍馬最期の場所、近江屋の再現座敷での演奏となりました。どうみても私、お城にかざってある蝋人形。でもそれだけ場所と楽器の雰囲気がぴったりであったということかもしれません。


ろう人形 龍馬記念館 (800x450)


演奏中、何かおりてきていたかほとんど覚えていません。演奏が進むにつれ、どんどんと楽しくなったことだけ覚えています。 私の本名は佐知。龍馬記念館の方に、土佐の佐に高知の知なのね、と言われました。高知が呼んでくださったかも。

龍馬記念館はリニューアルのためしばらく休館です。新しくなったらまたお邪魔したい。龍馬の手紙やらたくさんの資料に触れて、朗読やら演奏やらも考え直すことも多いよき時間でした。


桂浜から朝日をのぞむ。また伺えますように。

桂浜朝日 (800x450)


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プロフィール

seikyodo

Author:seikyodo
清虚洞一絃琴宗家四代。日本の伝統音楽でありながら日本人にほとんど知られていない一絃琴。一絃琴はシンプルでありながら、哲学をもって人の心を平らかにする力を持っている。この一絃琴の演奏と教授をおこなっている。
伝統芸能の家元というと「完璧にできあがった、年齢を重ねた人」のイメージがあるが、実際まだまだ若輩者なので、逆にその年齢も生かして活動していきたいとも思っている。
Kermit the Frogをこよなく愛する

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